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1844年、栽培農家としてドイツから入植してきたシュラッペル家。約8年かけてブドウ畑(ベタニヤ)を開拓しました。 ジェフ(現在のオーナー)は、ローズワーシィ農業大学(Roseworthy Agricultural College) でブドウ栽培学を研究し、その後ヨーロッパ、米国でワイン醸造を学びました。
ベサニーワイン(Bethany Wines)の所有するセラードア−は古い採石場に作られ、畑はそのすぐ近くにあります。その為、ベサニーの造りだすワインは石灰土の影響を受け、果実味や味わいの豊かなワインが造りだされるのです。歴史的なブドウ畑は良質ワインの生産の鍵と言われています。ベサニアン・ブロック、ホームスティードブロック等現在30haを包含し、シャルドネ、リースリング及びセミヨンからシラーズ、カベルネ・ソービニヨン、カベルネ・フラン、メルロー及びグルナッシュのブドウ栽培に専念してきました。現在ではシラーズを30%、メルロ−を20%、グルナッシュを15%栽培しており、その多くは60年から70年経った古い木です。有機栽培と言う最新の技術を導入しながらも、ブドウは自然の恵みを余すところなく十分に生かし、すべて手摘み(手除去)で収穫しています。ベサニーとは、夏夜にブドウが冷たい微風を吹き付けられることを意味します。これは特別の微気候(ブドウが熟しすぎずに食物砂糖、及び酸性のレベルに達することが可能)を作り出します。このゆるやかな熟成が釣合の取れているワインの風味、及び構成を造り上げました。ベサニーワインは、酸のレベルおよび複雑さを豊かにさせる為、バロッサ・バレーで最も標高の高い所に位置するトライアル・ヒルエリアのブドウ畑をおよそ7ヘクタール所有しています。

商 品 名 ワインのタイプ 価 格
2005 Manse マンス
やや辛口・白 1,580円
2005 Steinbruch シュタインブルック
やや甘口・白 1,680円
2005 Riesling リースリング
やや辛口・白 1,780円
2004 Chardonnay シャルドネ
辛口・白 2,180円
2004 Semillon セミヨン
辛口・白 2,180円
2005 Select Late Harvest  セレクト レイト ハーヴェスト
甘口・白 2,680円
2003 Kangaroo Island Chardonnay カンガルー アイランド シャルドネ
辛口・白 6,980円
1999 Grenache グルナッシュ
ミディアム・赤 1,980円
2003 Shiraz Cabernet シラーズ カベルネ
ミディアム・赤 1,980円
2004 Cabernet Merlot カベルネ メルロー
フル・赤 2,980円
2003 Pinot Noir ピノ ノワール
ミディアム・赤 3,480円
1998 Shiraz シラーズ
フル・赤 3,980円
2001 Kangaroo Island Cabernet  カンガルー アイランド カベルネ
フル・赤 9,980円
2001 Kangaroo Island Shiraz カンガルー アイランド シラーズ
フル・赤 9,980円
2000 Cuvee Chardonnay Pinot キュべ シャルドネ ピノ
スパークリング 辛口・白 2,980円
2001 Black Pinot ブラック ピノ
スパークリング ミディアム・赤 3,680円
Old Quarry Fronti オールド クオリー フロンティ
ポートタイプ 極甘口・白 3,280円
Old Quarry Tawny オールド クオリー トゥーニー
ポートタイプ 極甘口・赤 3,480円

ワインリスト


小高い丘の上に建つ
メルヘンチックな外観

セラードアーの入り口


家族経営のワイナリー
ながら最新鋭の設備

ベサニーの倉庫。。
美味しく熟成中

セラードアー
からの眺望

トライアルヒルにある
標高の高い畑

セラードアーでは
無料で試飲できます

ベサニーのオーナー
ジェフ・シュラッペル氏
1999年の2月、どのワインを輸入しようか探しに行った時、運命的な出逢いをしたのがこのワイナリーです。10日間の日程で残り2日、こっち方面にはあまりワイナリーが無いんだけどなぁ・・・と思いながらメインストリートを右折。小高い丘の上にかわいいセラードアーがありました。ちょうど収穫が始まったところだったので、バタバタしている様子でしたが、温かく迎えてくれたのが、オーナーのジェフ氏でした。お互いにワインの話で盛り上がり、何のためにオーストラリアに来たのかを延々と話し込んでしまいました。するとジェフは、ベサニーワインをすべて持ってきて、ワインレクチャーや、ワインに対する情熱、ポリシー等を語り始めたんです。ご丁寧にファミリーリザーブなんかも試飲させてくれました。本当に人柄がワインに反映されているなぁ,と思ったのと同時に、このワインを日本で広めたいと言う気持ちになりました。この味わいを、オーストラリアの恵、情熱、人柄全てを感じてほしいです。

マップ
     「夏夜に吹き抜ける風」
           と言う意味のベサニー ワイン